ANSWER
環境負荷低減に取り組み
ながらコスト低減を。
素材優秀生ダンボールの
更なる活用をご提案。
包装資材の見直しによる環境負荷低減活動はどこまで御済みでしょうか?
段ボールは95%以上がリサイクルできる環境優秀生の容器です。木箱や発泡材を段ボールに切り替えることにより、産業廃棄物が古紙回収に回り環境負荷低減にすぐにでも貢献できる1つのご提案です。
段ボールパレットは、強度不安や雨などによる劣化を気にされるお客様が多いですが、物流フローを見直すことで活用できます。
もうすでに出尽くした環境負荷低減ネタをもう一度、弊社とともに資材管理の視点から始めてみませんか?
担当者の声
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営業本部 第1グループ 高木さん
環境負荷低減がコスト削減になることを目指して
私が担当させて頂いておりますお客様は、環境負荷低減の取組の意識が高く早くから段ボールパレットをご利用
して頂いておりました。月産1000台以上をご利用頂き、アジア・欧州を中心に世界に弊社の段ボールパレットが
飛び回っています。お客様にもっと満足して頂ける為に出来ることが何か?を考えると、環境負荷低減を行いながら
原価低減に繋がるご提案を増やしていくことだ気づきました。段ボールパレットの耐久性強化や耐水性を高め
より多くの分野で段ボールパレットをご利用頂き、産業廃棄物になる木製パレットをリサイクル性の高い段ボールとして
現地で回収して頂けるようになる。パレット単体のコストは勿論ですが、商品のライフサイクルを意識したご提案
をこれからも多くのお客様にご提案出来る様努めて参ります。
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